金庫株

出典: ASCII.jpデジタル用語辞典
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きんこかぶ 【金庫株】

企業がいったん発行した自社株を買い戻して、そのまま保有しておくこと。従来、日本の商法では自社株を買う行為はストックオプションや自社株消却などの目的に限定されていたが、2001年の商法改正により、金庫株が解禁され、企業は目的を問わずに、自社株を取得・保有できるようになった。これにより、株価の下落に歯止めをかけたり、企業買収の防衛策などに備えることが可能になった。

関連項目