記念配当

出典: ASCII.jpデジタル用語辞典
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きねんはいとう 【記念配当】

上場企業が、決算期に行なう配当のほかに、会社の創立や創業後○周年などを記念して、増配を行なう際の株主還元のひとつ。通常、配当には、決算期ごとに行なう「普通配当」をはじめ、特別な利益が出たときなどに行なう「特別配当」、会社の創立記念日などに行なう「記念配当」がある。1株あたりの配当額を安定的に維持するため、普通配当をベースに、業績に応じて特別配当や記念配当を増減するのが一般的だ。 配当を今後も引き上げるのではなく、一時的なものであることを明示する効果を持つ。権利確定日における株主のみが受け取れる。

関連項目