規模の経済

出典: ASCII.jpデジタル用語辞典
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きぼのけいざい 【規模の経済】

生産量の増大に伴い、原材料や労働力に必要なコストが減少する結果、収益率が向上すること。スケールメリットを活かした企業活動を指す。高度成長期の鉄鋼、石油化学産業などが典型。最近ではソフトウェア産業などにおいて注目されている。規模の経済を成立させるには企業戦略を明確にした上で、注力分野とそうでない分野を見極め、資本投下の“選択と集中”を実践することが重要と言われる。