キープアライブパケット

出典: ASCII.jpデジタル用語辞典
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きーぷあらいぶぱけっと 【キープアライブパケット】 keep alive packet

キープアライブパケットとは、ネットワークにあるコンピューターやネットワーク機器が接続され有効であることを確認するために定期的に通信すること。通信回線セッションが有効なことを「alive(=生きている)」と呼ぶためこのように称されている。ネットワークで接続されたコンピューターやネットワーク機器の通信方法がコネクションの場合、通信終了をせずに異常終了してしまうと、永久にセッションを閉じられなくなる。このような事態を避けるため、プロトコルアプリケーションは、不必要でも一定時間ごとに接続が有効であることを伝えるための信号を送るように設計されている。キープアライブパケットが届かない場合は、接続を切るようになっている。

関連項目