キャパシティ計画

出典: ASCII.jpデジタル用語辞典
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きゃぱしてぃけいかく 【キャパシティ計画】 Capacity Planning

コンピューターシステム投入時に作成される、組織内で必用とするCPU処理能力、記憶容量などの見積り。処理のピーク時を想定し、必要なコンピューターリソースを算出するために使われる。時分散が可能であれば、実際に導入するシステムは、仮想化により、必要なリソースの総和でなくてもいい。したがって、いかに実際の運用に則したキャパシティ計画を立てられるかが、システム導入のコストパフォーマンスを大きく左右する。半面、近年ではキャパシティ計画に加え、障害や災害に対応できるシステム設計も求められることが多い。