XML

出典: ASCII.jpデジタル用語辞典

えっくすえむえる 【XML】 Extensible Markup Language

ソフトウェアデータの連携に重点が置かれたマークアップ言語HTMLでは、定められた要素しか使用できないが、XMLでは制作者が独自の要素を定義して利用できる。これにより、文書中のデータの意味などを定義して付加できるようになった。たとえば、「この数値は価格、この数値は出荷日」などといった情報を要素として定義し、データを交換できる。ただし、各制作者がそれぞれに独自の要素を定めていてはデータ交換が難しくなり、結果として情報としての価値がなくなることから、各業界でXMLを基に、要素などを定義したマークアップ言語が策定されている。また、書式スタイルシートで設定するため、HTMLで問題となっていた、同一文書内で文書構造を表す要素と書式を表す要素が混在する問題を回避できる。

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