MD5
出典: ASCII.jpデジタル用語辞典
えむでぃーふぁいぶ 【MD5】
Message Digest algorithm version 5の略。あるデータを端的に表わす数値を「ハッシュ値」と呼ぶ。ハッシュ値は、y=f(x)があったとして、xのわずかな変化を反映するようなf(x)があれば、実際のデータxを使わなくてもデータを比較できるというものだ。ハッシュ値の計算方法の1つで、RFC1321で定義されている。RSA暗号系の開発者の1人、ロン・リベスト氏らによって開発され、32ビットコンピューター上で効率よく計算できるようなアルゴリズムになっている。IPsecやCHAP、POP before SMTPなど、さまざまなセキュリティプロトコルで使われている。



