DVフォーマット

出典: ASCII.jpデジタル用語辞典

でぃーぶいふぉーまっと 【DVフォーマット】

現在普及しつつある、家庭用デジタルビデオ(DV)のフォーマット。民生用の規格であるベータマックスやS-VHSHi8などはすべてアナログ記録されているが、DVはこの記録方式をデジタル化したもので、非常に高画質。水平解像度は約500本程度。輝度(Y)信号と色(C)信号を別々のトラックに記録するコンポーネント記録を採用している。そのため、色情報の帯域が広くカラーの再現性が高い、また、ジッター(VCR再生した画面の微妙な揺れのこと)がないという特徴がある。デジタル音声は16ビット/48kHzアフレコ可能な12bit/32kHzの2種類をサポートしている。ミニカセットと標準カセットの2種類がある。FireWire対応のデッキを利用すれば、デジタル信号を直接Macintosh転送でき、劣化のない編集が可能になる。また、制御用の信号を独立してもっており高度な編集ができる。なお、デジタルビデオではFireWireを「DV端子」や「i-LINK端子」(ソニーVaio)などと呼んでいる。

関連項目


個人用ツール
表示

索引

記号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0
A B C D E F G H I J K L M
N O P Q R S T U V W X Y Z