CTS

出典: ASCII.jpデジタル用語辞典

しーてぃえす 【CTS】 Common Type System

日本語では共通型システムと呼ぶ。

ランタイムにおけるクラス()の宣言、使用、および管理の方法を定義したもの。
共通型システムでは、型の分類として、領域スタック上に割り当てられる値型と、ヒープ上に割り当てられた領域のメモリーアドレスを格納する参照型が提供される。すべての型は System.Objectから派生する。

データ型には、Byte、SByte、Int16、Int32といったSystem名前空間で定義されたものがあるが、プログラミング言語によって独自のマッピングが行われている。Visual Basic .NETでは、Int16はShort、Int32はIntegerといった具合にマッピングされている。通常はそれぞれのプログラミング言語で定義されているデータ型を利用すれば問題ないが、他のプログラミング言語とインターフェイスをとる場合には、CTSでのデータ型を意識する必要がある場合もある。


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