ATM

出典: ASCII.jpデジタル用語辞典

えーてぃーえむ 【ATM】

Asynchronous Transfer Modeの略。「セル」と呼ばれる固定長(53バイト)のフレーム転送する通信方式。「非同期転送モード」と訳される。電話網やISDN網など、一般的な回線交換で採用されている同期転送モード(STM)と異なり、ATMでは転送するデータがあるときだけセルを送信するので「非同期」と呼ばれる。もともとはデータ、音声、動画などのさまざまな情報を1つのネットワークで扱えるようにするために開発されたWAN向けの通信技術で、ITU-TATM Forumで開発・標準化が行なわれた。NTTの「スーパーリレーCR」などのWANサービスとして使用されている。

画面表示用ソフトウェア

非同期転送モード

マルチメディアデータのデータを転送するための非同期転送技術。データを53バイトずつのセルに区切って転送する。それぞれのセルには、5バイトのヘッダーが含まれる。

関連項目

自動現金預払機

自動現金預払機。現金の預け入れや引き出しができる端末。振り込みや通帳への記帳などができるATMもある。銀行や郵便局、最近では証券会社やコンビニなどにも設置されている。


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