2007年問題

出典: ASCII.jpデジタル用語辞典

にせんななねんもんだい 【2007年問題】

1947年をピークとする戦後のベビーブームに生まれた、いわゆる「団塊の世代」が大量に定年退職を迎え、技術やノウハウの継承が追いつかず、生産性の低下を招くのではないかと懸念されている問題。大量退職のピークが2007年に訪れることから、こう呼ばれる。団塊の世代は企業システムコンピューター化を担ってきた世代でもある。2007年問題は当初、ITの世界における技術継承問題としてクローズアップされたが、他の分野でも同様の問題が懸念されている。そのため、現在はITの世界だけでなく、様々な分野における重要な経営課題としてとらえられている。


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