2値画像

出典: ASCII.jpデジタル用語辞典

にちがぞう 【2値画像】 binary format image

白点と黒点の2色(1か0かの2値)で表現された画像。グレーなどの中間色を含まない。ファクスの白黒画像が身近な例。単にモノクロ画像というときは、中間色を含む場合もある。2値画像は、中間色がないため単純で加工がしやすいという特徴があり、対象域を1(白)、背景域を2(黒)として(白黒逆の場合もあり)、対象物の計測や特徴解析に用いられることが多い。例えば、2値画像から、位置・傾き・寸法・形状・個数・重心・面積などの画像計測ができる。なお、2値画像以外を多値画像といい、2値画像は1か0なので1ビット、これを8つ連ねた場合を8ビット(2の8乗、256段階)という。8ビットでカラーだと256色、白黒の場合はグレースケールと呼ばれている。

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