色収差

出典: ASCII.jpデジタル用語辞典

いろしゅうさ 【色収差】 Chromatic aberration

レンズで集光すると、実際には、異なる波長の光は、屈折率の違いから異なる距離で焦点を結ぶので、色がにじんだり、中央部と周辺部で倍率が異なって結像する。カメラのレンズでは、さまざまな凹凸のレンズや、素材を変える工夫で色収差を補正しているが、完全に色収差を抑えることは難しい。焦点距離の長いレンズでは色収差が出やすいほか、高価なレンズでも、特定の条件化で色収差が顕著に出る場合もある。

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