減損会計

出典: ASCII.jpデジタル用語辞典

げんそんかいけい 【減損会計】

企業が保有する固定資産の収益性が低下して回収が難しくなったとき、その下落分(減損)を特別損失として計上する会計制度のこと。ここでの固定資産とは、企業が保有する土地や建物などが対象。金融商品や棚卸資産などの流動資産は適用対象外となる。企業の自主判断で2003年4月から適用でき、2005年4月からは完全導入となっている。財務的に余力のある企業では、完全導入前の2004年3月期や2005年3月期の時点で減損会計を適用して、特別損失を計上している。


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