株式併合

出典: ASCII.jpデジタル用語辞典

かぶしきへいごう 【株式併合】

既存の数個の株式を1株に統合することにより、発行済み株式数を減らす方法。例えば、2株を1株に併合すると(併合比率2対1)、発行済み株式数は半分になるとともに、理論価格は2倍になる。理論上、株式併合自体は株式価値に影響を及ぼさない。2001年の商法改正により、単位株制度が廃止され、単元株制度が新たに導入されるなど、株主制度の自由度が高まった。株式併合をめぐる法制度も規制緩和が行なわれた。株式併合を必要とする理由を開示して、株主総会の特別決議による承認を得れば、様々な目的で実施することが可能となった。

関連項目


個人用ツール
表示

索引

記号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0
A B C D E F G H I J K L M
N O P Q R S T U V W X Y Z