プロバイダー責任法

出典: ASCII.jpデジタル用語辞典

ぷろばいだーせきにんほう 【プロバイダー責任法】

インターネット上において何らかの権利侵害が認められた場合、プロバイダーが負うべき損害賠償責任の範囲や、被害者による情報開示請求の権利を定めた法律。2001年11月22日に衆議院本会議で可決・成立した。同法では権利侵害の事実が発生した場合でも、過失がなければ、プロバイダーは被害者に対して賠償責任を負わない。一方、正当な理由があれば、被害者はプロバイダーに対して情報発信者の個人情報の開示などを求められる。ここで定めるプロバイダーはISP(インターネット・サービス・プロバイダー)だけでなく、Webサイトや掲示板の運営管理者も含まれる。

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