インバースARP

出典: ASCII.jpデジタル用語辞典

いんばーすえーあーるぴー 【インバースARP】 Inverse ARP

インバースARPはInverse Address Resolution Protocolのことで、ARPは「アープ」と読む。Ethernetなどでのデータのやり取りは、両端のノードRARP(Reverse ARP)を使って物理アドレスからIPアドレスを認識する。しかし、ATMフレームリレーなどによるTCP/IPネットワークでは、両端のノードの識別子が書き換えられてしまうためReverse ARPが使えない。そのため、物理アドレスからIPアドレスを認識できるインバースARPを使う。ReverseもInverseも「逆」を意味するが、RARPと区別するためInverseを使い、InARPと略記されることもある。

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